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種苗開発のホーブ(本社上川管内東神楽町)が、 大石四季成2号にサマーベリーを交配して選抜したもの。 果実は円すいで果皮は鮮赤色、酸味が低く香りが多い。 大きな特長は端境期の夏から秋に出荷できることで、 ケーキ用として輸入物を押しのけて北海道で作付面積を 拡大しています。
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![]() 富良野の四季成りイチゴ栽培現場 |
内産イチゴは、「一季成性」と呼ばれ、夜が長いか、気温が低下しないと花芽が形成されないため、収穫は、
12月から5月までの期間に限られます。「ペチカ」は「四季成性」で、花芽形成の条件がなく、年中収穫できます。
菓子メーカーでは、端境期は、米国産や韓国産の輸入イチゴに頼ってきましたが、ペチカの登場で、端境期に
イチゴの使用をしていなかったメーカーがペチカでケーキを作り出しています。
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地球は23,5度傾いているため、季節と緯度により日照時間が異なるのです。北の大地北海道では、9月になると朝晩の気温が下がり、同時に日照時間も短くなっていきます。特に同じ期間の月毎の日照時間変化を比較すると、東京都は差が少なく、旭川は11月に一気に日照時間が短くなることがわかります。 しかも11月になると積雪のためイチゴ栽培ビニールハウス内の日照時間は尚更短くなります。 「補光」することで株疲れを防止し、光合成を活性化して収穫量を増やすことがねらいです。
